乗った瞬間、『なにかが違う』。振動が知らせる設備の変化。
大阪営業所のUです。
先日、私用でとある建物のエレベーターを利用した際、普段とは違う大きな揺れを感じました。
エレベーターは毎日多くの人が利用する設備ですが、普段は「揺れ」を意識することはほとんどありません。しかし、その日は乗っている間ずっと不快感と少しの不安を感じ、「なにかが違う」ということがすぐに分かるほどでした。
もちろん、その場で故障していたというわけではありませんが、この経験を通して改めて感じたのは、こうした異常を利用者が強く感じる前に点検・メンテナンスを行うことの重要性です。
設備は、突然故障するのではなく、小さな変化を積み重ねながら状態が変化していくことが少なくありません。その変化を「振動」という形で捉えることで、異常の早期発見や予防保全につなげることができます。
普段は目に見えず、意識されることも少ない「振動監視」ですが、私たちが安心して設備を利用できる環境を支える重要な役割を担っています。
……とはいえ、そのエレベーターは少し怖かったので、帰りは迷わず階段を使いました(笑)。
昭和測器株式会社では、エレベーターの振動計測に対応した計測器も取り扱っております。
設備の状態監視や予防保全、振動に関するお困りごとがございましたら、ぜひ一度お気軽に昭和測器株式会社までお問い合わせください。
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