「JAZZ喫茶」
工場のSです。
何ヶ月か前に日本発祥の「JAZZ喫茶」が
「リスニングバー」と形を変えて
海外で見直されているという記事を読みました。
私が中学、高校生の頃JAZZ喫茶に週1~2回通い
背伸びをしてブラックコーヒーを頂いて
JAZZのレコードを海外製の真空管アンプと大型スピーカで
大音量で聴いていたのを懐かしく思い出しました。
会話をせずに静かに音楽を聴くというスタイルが
コロナ禍という時代に合っているのかもしれません。
弊社では英文カタログのご用意がございます。
海外向けなどにご検討の際は是非ご活用ください。