180SX車検です。
毎度毎度変わらぬネタの本社Kです。
今回は、車検についてご報告です。
1月某日、車検場に行ってまいりました。180SXのユーザー車検です。
車検場に入る事前、すぐ近くのテストセンターで排ガス以外全部チェック、光軸・サイドスリップ調整していただきました。毎度のことですね。
車検場受け付けで書類提出し、いざテストレーンへ。
うん、スムーズスムーズ、と余裕でくつろいでいたところ、外回りの検査官がいらっしゃいました。
「はーい、ボンネット開けて~。」 エンジンルームのチェックです。
「じゃ、クルマに乗って。 ライト上下。 はーい、ウインカー左右。 ハザード。 あ、フォグランプも。 ワイパー・ウォッシャー。 クラクション。」検査官後ろに回って、「ブレーキ。 バックギヤ。 ハザード。」と数々の難関を難なくクリア。
ホっとしていると、
「じゃ、発煙筒見せて。」 (ゲゲっ!積んでない。エアコンつけた時降ろしちゃった。)
「すみません。家においてきてしまいました。」
「じゃ後で、発煙筒を積載した状態で、声掛けてください。確認しますから。」
「はひ。わかりました。」(とはいえ家の発煙等、期限切れだ。カーショップで買おう。)
その結果
<外回り検査> 「指摘事項有り」となりました。
何回もユーザー車検してますけど、発煙筒チェックは初めてでした。
待っている間に、スマホで検索。このすぐ近くにイエ●ーハットがあることがわかり、一安心。
しばらくすると、いよいよ入場。
<排ガスチェック> 〇、 <サイドスリップ> 〇、
<ライト光軸> 〇、 <スピードメータチェック> 〇
ここまでは難なくクリア。(排ガス以外、テストセンターで調整済みなので当たり前。)
<下回り検査> 車体をゆっさゆっさと揺さぶられた後・停止。 車体下の各部を検査官がハンマーで叩きながら確認していきます。 この様子は場内設置のテレビ画面で観察できますが、フロント部分で検査官の動作が一時停止(あら?)。 左右のタイヤ付近それぞれ二度見した後、スピーカーから
「運転手さん。下に降りて来て~。」 (え~っ?)
言われるまま階段を下りますと、
「ここのブーツ左右とも切れてるね~。 これ不適合だから、しっかり直して~。」
「は~。わかりました。」
私としたことが、タイロッドエンドブーツの破れに気が付かず、車検受けてしまうとは~。ガックシ。
<最終確認窓口>
「不適合があるので、対処してから再度受験してください。」とのお言葉。
「すみません。今日直してきたらもう一回検査受けられますか。」
「今日の16時までにくれば、再受験できます。」
「ありがとうございます。」
通常であれば、部品調達と組付けに数週間、再度予約取り、その後再受験 という作業と手順が必要で、車検切れとなってしまうところですが、
「こんなこともあろうかと」(知ってる人は知っている、宇宙戦艦ヤ●トの工作班長 真田さん)
新品タイロッドエンド(左右1セット)家にあり〼。交換用治具もあり〼。
そろそろ交換しようと、部品は調達していたのです。
(だったら先に組んでおけ、ってことなので、やっぱり真田さんにはなれません。)
最終確認窓口で不適合宣告を受けた時、午前11時過ぎでした。
問題が無ければ、午前中で車検終了のはずだったのに...
急遽、家でタイロッドエンド(左右)交換作業。しかも16時前に車検場に到着する必要があります。
家に着いたのは、11時45分。 残された時間は4時間15分。車検場までの移動を考えると、作業に当てられる時間は3時間45分。
普通なら、なかなか焦る場面ですが、作業手順全部わかってますので、あわてない、あわてない。
でも一応、昼ごはん抜きで作業開始。
「ジャッキアップ → ホイール外し → タイロッドエンドの長さ測ってから取り外し → 新品タイロッドエンド組付け(長さ調整大事です) → 全部を元通りに」x2(左右)
大汗かきましたが、12時45分には終了。 (-。-)y-゜゜゜
なかなかの重作業でしたが、一時間で完了、私の腕も上がったもんです。
でも、油圧ジャッキ、電動インパクト、専用治具、これらが無ければこんな時間では済まないですね。(道具は結構持ってます。)

外したタイロッド(しっかり破れてます。これじゃダメですね。)
車検場に向かう途中、さっき探しておいたイエ●ーハットで発煙筒購入。(家で保管していた物は、やはり有効期限切れでした。皆さんもお気を付けください。 ←車屋さんに車検お願いすればこんな心配は無用ですね。失礼しました。)
13時30分過ぎ、本日二回目の車検待ち行列へ。
不適合の紙をもらったのは初体験でしたので、とりあえず記念写真を。
<外回り検査 2回目>
「あー。今日二回目ね。発煙筒は?」
「これです。(キリ!)」(有効期限を、見やすいように提示)
<外回り検査 2回目> 〇
「じゃ、下回りまで通過して、再検査ね。」
<下回り検査 2回目>
・・・・・ 検査官は無言で検査します。先ほどのハンマー検査も無く、ものの30秒で。
<下回り検査 2回目> 〇
<最終確認窓口> 〇
「はい。じゃ窓口へ書類全部出して。」
「ありがとうございました。」
めでたく「不適合」→「適合」となりました。良かった~。
発行窓口で5分ほど並んでいたら、新しい車検証とシールを頂くことが出来ました。
スムーズとは言えませんでしたが、15時前には、無事車検終了。
これまで何回も受験しましたが、初めて「不適合 ★★星二つ頂きましたー。」(by堺 ●章)
良い経験でしたが、弐年後は、もらわないようにしたいと思います。
今回の車検前後の作業をおまけでご報告です。
車検前の作業
・オイル交換・フィルタ交換(いつもオイルは上から抜いていましたが、フィルタ交換もあるので、久しぶりに下抜き。この時オイルパンのサビがどうにも気になって補修。 ブーツ破れに気付くべきだった.....残念)
・プラグ交換(交換前後の写真です。)
プラグ写真 (上:交換前、下:新品 旧プラグはかなりやつれてました。)
・ラジエター漏れ対策(いずれ交換が必要なのですが、まずは漏れ対策で。)
・ウイング取外し
(一応車検に通るはずなのですが、目をつけられてもどうか、ってことで取り外しました。有ると無いとではずいぶん雰囲気が変わります。)
車検後の作業
・ウイング再設置
やっぱりこれがないと、おとなしすぎて...。振動対策も強化してます。
・ステアリング交換
すでに社外品でしたが、芯金とラバーが剥がれてしまったので、T●MUで調達。
ステアリング写真
・車高調整
決して大きな声で言えませんが、フロント50mm、リヤ10mm “下向き” 実施しました。

車高下がりました(タバコも引っかかります。気をつけないと。)
これでめでたく、スキーに行けないクルマとなりました。
もし行く時には①車高調整“上向き“4輪 + ②スタッドレスへ換装4輪 と結構な重作業が必須ですので、家族が「スキー行きたい。」などと言い出さないことを祈ります。
がんばった結果、ご満悦のクルマになったのですが、①コンビニ駐車場で「ガサ」、②スーパー駐車場で「ガサ」、③コイン駐車場で「ガサ」、とすでに三回、リップスポイラー下面を削っています。(心が痛みます。まだ修復は済んでおりません。)
車高下げたらそれなりの注意が必要ってことですね。
この結果、かなり良い感じになったと自負しております。
普通の人なら、もうやること無いよね、と落ち着くところでしょう。
だがしかし、実は現在、“ラッピング”にトライしようと準備中です。
周囲から 「まさか。暴走?」 と言われそうです。
私の趣味バレてますが、ATフィー●ド全開の配色を目指してます。
目立っちゃうけど 「逃げちゃだめだ。」って感じですね。
ボディラッピングの状況については、「素人がラッピングしてみた!」ということで、またご報告する予定です。
最後まで見ていただきまして、ありがとうございました。
高評価や、ご意見ご要望、「こんなことやれば~?」などご意見ご要望お待ちしております。
(Y●U TUBEではなかったですね。失礼しました。)
以上、いつもやたらと長文の本社Kでした。
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